世界最大珍味からフォアグラが消える?代わりの食材は?培養肉も登場?!

グルメ 気になること

高級食材フォアグラがなんとニューヨーク(NY)で提供禁止で世界三大珍味から消える?!その代用品や培養肉などに注目が集まっています。

そこで今回の記事では、

  • フォアグラ禁止条例@ニューヨーク(NY)の概要
  • 世界三大珍味からフォアグラが消えるのか
  • フォアグラに代わる世界三大珍味の候補は?
  • フォアグラの培養肉も登場?!

と、気になる情報をまとめてみました。

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ニューヨーク(NY)でフォアグラが提供禁止!その概要は?

濃厚な味で高級レストランのコース料理などによく登場する世界三大珍味のフォアグラ

そのフォアグラがNYで禁止になるという条例の施行に対して、ニューヨーカー達はどんな反応を見せていくか今後気になるトコロでもあります。

フォアグラが禁止された理由は?

美味しいとグルメな方々に人気がある一方で、その手法は鴨の喉にチューブを入れて餌を無理やりあげて太らせるという残酷なもので批判が多いのも事実。

この方法が動物虐待にあたるとして、ニューヨーク(NY)でフォアグラを提供禁止にする条例が2022年から施行されることに決定しました。

ニューヨークで現在フォアグラを提供するレストランは1000件以上にものぼるそうで、3年後の施行とはいえかなりの外食産業への影響があると予想されます。

特にフランス料理店は大ダメージでしょうね…(^^;)コース料理のメインにはもちろん、ソースなどにも使われる事も多いですし、フォアグラなしのフレンチなんてフレンチじゃない!という方も正直多いと予想します。

アメリカでは既にフォアグラ禁止の州もある

実はアメリカにおいてフォアグラが条例で提供禁止になったのは、ニューヨーク州が初めてではなく、2012年にカリフォルニア州ですでにフォアグラの禁止が条例として施行されているんです。

しかし、その後カリフォルニア州で1部のレストランがフォアグラを無償提供で出したりといわゆるプレゼント作戦条例の抜け穴を探ったりもしたそうですが、そういった抜け穴も禁じられることになるそうです。

そしてなんと違反者には違反1件につき最高2000ドル、日本円にすると約22万円もの罰金を払わせられる可能性も。

一個に対して22万円だったら、フォアグラよりはるかに高いですよね(^^;)さすがにここまで厳しく取り締まれば違反者は出てこなさそうですが。

こうしてアメリカでも影響の大きいカリフォルニア州、そして、ニューヨーク州での相次ぐフォアグラ提供禁止の条例の施行を受け、世界三大珍味からフォアグラが消えるのではないかという声も上がっています。

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フォアグラに代わる世界三大珍味の候補は?

今回のNYでのフォアグラ禁止条例のニュースを見て、早くもネットではフォアグラに代わる世界三大珍味の予想が白熱しています。

その一部を集めてみました♪おもしろい声も多いですよ(^^*)

 

納豆も「ナットウ」とか「natto」って表記するとちょっとおしゃれな感じですよね。

あん肝は見た目も味もフォアグラに似ていると思います。
もちろん魚or肉の違いはありますが、私もフォアグラの変わりはあん肝!と思いつきました。

あん肝人気ですね。

そもそも世界三大珍味って誰が決めたのかも疑問ですが(^^;)調べてみたところ、フォアグラの愛食者が多いフランス人が決めたみたいな説があるようですね。

今後フォアグラが世界三大珍味から消えるかはまだわかりませんが、今後の世界のフォアグラに対する動向は注目ですね!

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強制給餌されていないフォアグラも存在する

その飼育方法に批判が高まっているフォアグラですが、実は強制給餌されていないいわば「天然のフォアグラ」というものも存在します。

それは、スペインのエドゥアルド・ソウサと呼ばれる小さな農場で飼育されているそうです。なので、恐らく一般的には出回っていないんでしょうね…。

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ベジタリアン向けの植物性フォアグラも!

そして2009年には、ベルギーのアニマルライツ団体GAIAがベジタリアン向けの植物性フォアグラ「Faux Gras」を開発。

既にフォアグラの代替品として、ヨーロッパでは好んで食べている方もおおいそうですよ(^^*)

気になる材料は、トリュフ、トマトピューレ、パームオイル、ジャガイモ粉など、全て植物性で作られているそうです。

値段も125gで2.99€(約360円)と、動物性のフォアグラの約5分の1程度と破格の安さ!しかもシェフが食べ比べても動物性のフォアグラとの違いがわからないほどの美味しさだそうです。

個人的にこれは食べてみたい!と思って販売先を見つけようとしましたが、個人輸入をするしかなさそうでちょっとハードル高かったです…。でも、高級スーパーや外国人向けのスーパーなどにもしかすると売ってるかも?!

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フォアグラの培養肉に成功したベンチャーも企業も!

今回フォアグラがニューヨークで提供禁止になったことについて調べていた際に面白いニュースを見つけました。

なんと日本のベンチャー企業がフォアグラの培養肉の生産に2019年8月末に世界で初めて成功したとのこと。

その世界初の偉業成し遂げたのは、インテグリカルチャーという日本のベンチャー企業。

フォアグラの培養肉を開発したきっかけは日本の深刻なタンパク源不足問題が理由で、そのために大量に安価な人工肉の供給を目標として研究を進めているそうです。

培養肉と聞くと正直なところあまり美味しくなさそうなイメージがありましたが、今回インテグリルカルチャーが開発したフォアグラの培養肉をテスト調理したシェフは「コクと甘みがバランスが良い」と高評価の声だったそうです。

美味しいなら是非食べてみたいですよね(^^*)

フォアグラの培養肉については2021年には高級レストランへのテスト提供、2023年には一般販売を目標にされているということ。

そして気になる価格についてですが2021年のテスト提供で100グラム3万円で下ろす予定とのこと。現在一般で市販されているフォアグラは100gあたり1000円程度なのでそれを考えるとかなり高いですよね!もちろん量産化によってどんどん値段を下がっていくんだと思うので、期待しましょう♪

またフォアグラの培養肉の開発によって、少しでも苦しい状態で餌を与えられるカモが少なくなれば良いかとも個人的には思います。

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世界最大珍味からフォアグラが消える?代わりの食材は?培養肉も登場?!まとめ

世界三大珍味の一つである高級食材フォアグラ。

今回のニューヨークでの提供禁止を受け、日本への影響はあるのでしょうか?今後の動向に注目していきたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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