クリスマスに七面鳥を食べるのはなぜ?由来&意味とその中身、日本で食べない理由を解説!

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クリスマスの料理といえば七面鳥の丸焼きですよね。でも七面鳥を食べるのはなぜなのでしょうか?由来や意味を知っている人は少ないと思います。

そして、日本では七面鳥ではなく、ローストチキンで代用する事も多いですよね。我が家も毎年スーパーで骨付き肉を買ってきて、家のオーブンやフライパンで焼いたりして食べています。

クリスマス以外で日本で七面鳥を食べる機会ってあるでしょうか?多分ないと思います…(^^;)

毎年クリスマスが近くなるとお肉屋さんやスーパーに突然現れる謎の鳥「七面鳥」、クリスマスの由来になにか関係があるのでしょうか?

そこで、今回の記事では

  • クリスマスに七面鳥を食べるのはなぜ?
  • クリスマスに七面鳥を食べる由来&意味
  • クリスマスに食べる七面鳥の丸焼きの中身は?
  • 日本では鶏肉で代用して七面鳥を食べない理由はなぜ?

と、気になる疑問を徹底解説していきたいと思います!

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クリスマスに七面鳥を食べるのはなぜ?

クリスマスに七面鳥を食べるのはなぜなのか。

アメリカではクリスマスの一般的なごちそうは七面鳥の丸焼きです。けれどもそれはクリスマスの伝統的な習慣とは実は関係がないとされています。

ヨーロッパにおいては七面鳥はもともとクリスマス料理の定番ではなく、他の肉(牛や豚)なやケーキなどのスイーツが主流で、鶏肉も七面鳥ではなくガチョウがメインでした。

ガチョウがメイン食材として選ばれていたのは、

  • 牛は牛肉によりも生きたままにして牛乳を搾れた方が便利
  • 豚肉は日常の食材なのでお祝いの日の特別メニューには向かない
  • 雄の鶏は肉が固いので美味しくない
  • 雌の鶏は鶏肉にするより生かして卵を産ませた方がいい

といった、かなり消去法な理由でした(笑)

私もガチョウの肉を食べた事がありますが、とてもさっぱりしているんですよね。ヘルシーと言えばそうだし、でももっとジューシーな方が美味しい…というのが本音。

ただ、ガチョウってかなり大きくて飼育も大変だし食肉に加工するのもかなりの労力が必要なんです。そこで、ガチョウよりももっと手軽に食べられる鳥はないか…ということで選択肢に上がったのが七面鳥でした。

大きさも手ごろで値段も安く、七面鳥は家庭のクリスマスにはもってこいの食材だったんですね。

つまりヨーロッパをはじめとした世界各国でクリスマスに七面鳥が食べられるようになったことに宗教的な由来はなく、アメリカからの影響に他ならないのです。

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クリスマスに七面鳥を食べる由来&意味

クリスマスに七面鳥を食べる由来は、アメリカの先住民であるインディアンが移住者達に七面鳥等の料理を振舞ったことに起因します。

時は1620年ごろ、ヨーロッパからアメリカに移り住んだ移住者は厳しい寒さの中農作物をうまく育てる事が出来ず収穫も少なかったため、餓死してしまう者も非常に多かったと言われています。

その時にアメリカのワンパノアグ族インディアン達が作物のや七面鳥の育て方を教えてあげ、そして七面鳥を振舞い食べさせてあげたんだとか。

このワンパノアグ族のインディアンが移民者に差し伸べた優しい手により数多くの人々が命を救われたとされています。

農業にも慣れ翌年は豊作に恵まれた移住者は、去年自分たちの命を助けてくれた恩人であるインディアンにお礼をしようと感謝祭を行う事に決めました。

その感謝祭の場で振舞われたのが七面鳥であり、そこから七面鳥はおめでたい日に食べるちょっと豪華な定番料理のイメージとして定着していきます。

つまりクリスマス=七面鳥ではなく、このような感謝祭や収穫祭、結婚式や誕生日などお祝いの席に七面鳥を食べるようになったのがクリスマスに七面鳥を食べる由来なのです。

そして、クリスマスに七面鳥を食べる意味は、自分たちを救ってくれたインディアンに対する「感謝」であるとされています。

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クリスマスに食べる七面鳥の丸焼きの中身は?

クリスマスの定番メニュー七面鳥の丸焼き、中身って何をいれるのが普通なのでしょうか?

この七面鳥などの鶏に中身を詰めるのはスタッフィングという調理手法だそうです。

中には香味野菜の玉ねぎやセロリ、ニンジンやハーブを詰めたり、主食だとお米屋パンを入れる事もあるようです。

本場アメリカでは、中身の缶詰すら売られているんだとか(笑)

でも、中身は別に入れなくてもよいようです。

むしろ、入れると焼くのに時間がかかってパサパサになってしまうので風味付けのハーブのみにした方がよい、という意見すらあるほどなんです。

なので中身を詰めるかどうかは、あくまで個人の好みなんですね!

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日本では鶏肉で代用して七面鳥を食べない理由はなぜ?

日本では七面鳥を食べないのはなぜでしょうか?我が家もそうですが、鶏肉(チキン)で代用する家庭が大半だと思います。

アメリカのクリスマスに七面鳥を食べる文化は、それほど日本には影響していないようですよね。

最も一般的なのは、ローストチキンフライドチキンなどの鶏肉料理にクリスマスケーキを添えて…という家庭だと思います。

日本で七面鳥が食べられない理由はなぜなのか?それは大きくまとめると3つ理由があります。

日本で七面鳥が食べられない理由①七面鳥が日本では入手困難

アメリカではクリスマスシーズンに限らず七面鳥はスーパー等で手軽に購入できる日常的な食材です。

一方、日本はクリスマスシーズンにおいてもスーパーでの取り扱いは大手の一部や輸入食材店などかなり限定的な扱いになります。

そもそも七面鳥は日本では殆ど飼育されていないので、絶対数が圧倒的に少ないというのが流通しない原因として最も大きいですね。

日本で七面鳥が食べられない理由②七面鳥は調理が難しい

普段扱う牛肉や豚肉、そして鶏肉ならレシピを検索してチャチャっと料理も作れますが、いざ七面鳥を料理しようとしても…とフリーズしてしまいそうです。

大きい上に扱った経験がないから調理が難しいんです。

小ぶりのサイズのものでないと、一般家庭のオーブンには入らない可能性も高いと思います(^^;)

日本で七面鳥が食べられない理由③七面鳥は値段が高い

そして一番の理由はコレ。

値段が高い!

鶏肉に比べて2~3倍ほどします、七面鳥(ターキー)。

流通量が少ない=値段が上がるので仕方がない事とは思いますが、チキンの丸焼きでも十分美味しく味に引けをとらないので安い方がいいやと思ってしまう人が多いのは当然。

ケンタッキー買った方が安くて美味しくてラクなので、主婦には嬉しいです(笑)

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「クリスマスに七面鳥を食べてみたい」という方には通販がおすすめ!

日本のスーパーなどではなかなか売っていない七面鳥。でも、通販なら簡単に購入出来ちゃいます♪

ファミリー向けの数人くらいに向けた小さめの七面鳥の通販はやっぱり楽天のお店がおすすめですね♪

これなんか、レシピもついているのでどうやって調理しようか迷わずに済みます♪

また、大人数の団体向けで大きな七面鳥をメインにしたいという場合は、ミートガイというお肉専門の通販がおすすめです。

スーパーや普通の通販では中々取り扱っていないお肉が沢山あって(ワニとかも!)見ているだけでも面白いですよ~♪

下記リンクから公式サイトへ飛べますので是非チェックしてみてくださいね。(リンク先は七面鳥のページです!なんと9㎏の大物まであります)

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クリスマスに七面鳥を食べるのはなぜ?由来&意味とその中身、日本で食べない理由を解説!まとめ

クリスマスに七面鳥を食べるのは、アメリカからイギリスへの文化の逆輸入であることがわかりましたね。

日本ではなかなか入手しづらかった七面鳥も通販では簡単に購入できるような時代になったので、今年のクリスマスは我が家も七面鳥にチャレンジしてみようかと思います♪

 

 

 

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