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光が丘・夏の雲公園の水遊び場2019年も解放中☆ぐるぐる回って楽しもう♪

こんにちは!今日も東京一暑い練馬区から実況中のカナママです♪

練馬区で水遊びが出来る公園と言えば、やはり光が丘公園が有名ですが、実は夏の雲公園という隠れた水遊びのスポットがあるのをご存じでしょうか?

ちょっと変わった作りになっている光が丘・夏の雲公園の水遊び場は、子供たちに大人気!体力を消耗させて夜早く寝てほしい…なんてママにもおすすめです(笑)。 

今回の記事では、ぐるぐる回ってバタンキュー?!光が丘・夏の雲公園の水遊び場をご紹介したいと思います。

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光が丘・夏の雲公園の水遊び場の基本情報

アクセス

夏の雲公園のアクセスは、都営大江戸線光が丘駅から徒歩約8分程度。

道順は駅を出たら2階に上がって、光が丘公園とは反対方向の方向をひたすらまっすぐ行けばたどり着けます。とってもわかりやすいですね!

光が丘・夏の雲公園の水遊び場。2019年はいつから?

2019年度の夏の雲公園の水遊び場は、7月19日(金)~既に始まっています。

水が流れてくる時間は、大体朝9時くらいとのご近所情報がありますが、正確な時間は分かっていません。

光が丘・夏の雲公園の水遊び場。2019年はいつまで?

2019年度の夏の雲公園の水遊び場がいつまでやっているか気になりますよね。練馬区の公式サイトに9月1日(日)と記載があるので、基本的には夏休みいっぱいの解放となっているようです。

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光が丘・夏の雲公園の水遊び場はここがおススメ!:ぐるぐる回る渦巻き状の水遊び場

普通の公園の水遊び場というと、どんな感じのイメージを持ちますか?大体じゃぶじゃぶ出来る小さな池や川のような形になった場所が多いのではないかと思います。

夏の雲公園の水遊び場は、ずばりらせん状!渦巻きのようになっているその水の流れは、まるで蟻地獄のようです(笑)

一風変わった作りだけあり子供の遊び方もより過激に!ひたすらグルグル回る子供が続出してしまう水遊び場なのです。なので座り込んで水遊び…のようなベビー向けではなく、どちらかというともうしっかり歩いたり走ったりできる2歳以上の子供におすすめなスポットかと思います!

光が丘・夏の雲公園の水遊び場はここがおススメ!:水遊び場以外の遊具も充実♪

光が丘駅からすぐの場所からすでに夏の雲公園敷地と実はなっているのですが、その水遊び場に至るまでに様々な遊具が充実しているのもおすすめのポイント。

すべり台やブランコ、砂場といった定番の遊具はもちろんのこど、複合遊具やターザンロープなどもあり、水遊びにもう飽きちゃったなんて子もこちらに移動してさらに満足いくまで遊んでもらえるんです!

「体力がついてしまって夜なかなか寝てくれない…」なんてお悩みを抱えるママは、ちょっと頑張って夏の雲公園までおでかけし、子供にフルパワーで遊んでもらってみてはいかがでしょうか。夜コテンと寝てくれるかも?!

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光が丘・夏の雲公園で水遊びする際の注意点

そんなグルグル渦巻きが楽しい夏の雲公園の水遊び場ですが、光が丘公園のように何でも施設が充実しているわけではありませんので、お出かけ時にはいくつか注意点がありますのでご参考までに。

駐車場がない

夏の雲公園には光が丘公園とは異なり駐車場がありません。なので遠方からいらっしゃる方は、近くのコインパーキングを予め探しておくのがおすすめです!

授乳室やおむつ替えスペースなどがない

上の子と下の子を一緒に連れてきている場合、下の子のお世話が必要になってしまうこと、どうしてもありますよね。残念ながら夏の雲公園には授乳室やおむつ替えスペース等ベビー用の設備が整っていません。

もし赤ちゃんのお世話がやっぱり必要になったという場合には、近くにあるこども発達支援センターか、一旦光が丘駅まで戻って光が丘地区区民センターに行き授乳室やおむつ替えスペースを利用という形がよいかと思います。

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光が丘・夏の雲公園で水遊びを楽しもう!

いかがでしたでしょうか?光が丘・夏の雲公園の一風変わった渦巻き状の水遊び場、是非一度チャレンジしてみたいですね!

うちの娘も「グルグルグルグル~」と言いながら、水遊びのない季節でもひたすら回るのを楽しんでいるおすすめスポットです。

練馬区には他にも水遊び出来る公園がいっぱい!下記記事も読んでみてね

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